双子パパの双極性障害/躁うつ病闘病blog

今日が人生で一番若い日。ちょっと病んだこと書くかも。398440愛してるよ

独り暮らし

朝4時に目が覚めた。早朝覚醒だ。きっと昼前には眠くなって寝るだろう。今日は朝から活動的だった。顔洗いして、朝ごはん食べて、その間に洗濯機かけて、乾燥のためにコインランドリーへ行って、出来上がるまでの20分間で散歩して、ちょうど終わるころにコインランドリーへ戻り、洗濯ものをといれて、帰宅する。帰宅してから洗濯物を畳んで所定の位置にしまって、この作業を5時から8時までの約3時間かかった。主婦の方はこれを毎日行っているのか。大変だな。家族への愛情で出来るのだろう。俺には家族はいない。解散した。俺のせいだ。責任を感じる。自分をゆるそう。振り返ってもやり直しが出来るものでもないし、新たな怒りや憎悪を生むだけだ。もちろん元妻のこともゆるす。入院中、判断力、思考力のない中で、かつそれしか結論が出せない状況を作られて(外堀埋められて)離婚届を突き付けられた。その怒り、悲しみ、寂しさ、憎悪は計り知れない。子供のためだという理由だが子供を想うなら別れない方を選ぶのが断然自然な気がする。それだけ俺から離れたかっただけなのだろう。俺だけではない、俺の家族とも。精神的に限界だったのかもしれない。大きな判断をしてしまった。俺は家族と家を失った。職も失うかもしれない。頼りになる人、相談できる人がいてくれたと思う。辛いときに励まし合える人が、話を聞いてくれる人が一つ屋根の下にいるだけでどれほど心強いか。

子供もそうだ。子供のために頑張れる。人は自分のためにより、誰かのために行動した方が成果が出やすいし、やりがいがある。一緒に遊んだらストレス発散にもなるだろう。笑顔も耐えなくなるだろう。いろんなイベントに参加できたろう。

子供にどうしたらあえるんだ。何で会えないのか。分からない。会うのは子供の権利ではないのか?しかし、先述したように俺は元妻をゆるす。怒り、憎しみを生まないように。そうしないと悲しみを感じるのは俺でも妻でもなく、子供たちだと思うからだ。

彼らの父親は俺なんだ。元妻に彼氏が出来ようと再婚して新しい旦那(お父さん)ができたとしても父親は俺なんだ。

ただ、手をつなぎたい

ただ、抱きしめたい

子供はもちろん、元妻も

家族だから

家族を守れなかったことを謝りたい、感謝したい

好きをもっと伝えたい

まだ、伝えきれない

まだ、感じられない

家族の形、あるべき姿、温かい家庭

涙の乾杯、やっぱりな、やっぱりな

また、やりなおしたいな

リベンジャーズのように