双子パパの双極性障害/躁うつ病闘病blog

今日が人生で一番若い日。ちょっと病んだこと書くかも。398440愛してるよ

週末は暇だった

暇だと感じること

暇だと感じることは決して悪いことではない。病気が回復してきている証拠だ。

そこで日曜はトイレ掃除をした。大して汚れてはないが掃除すると気持ちがいい。

シンクの掃除もした。こちらは日々気付いたときにやっているが汚れがひどい。

週一ではした方が良さそうだ。

Twitterのスペース

スペースで雑談した。うつ病患者さんたちは本当に大変な生活をしている。それに比べれば俺はまだこうやってブログも更新できるし、今のところ寝たきりにはなっていないのでマシかなと思った。うつ病患者さんたちはスペース上では非常に明るく元気にみえる。ほんとにうつなのかと疑うほどだ。俺は会話についていくのが精一杯。頭が働いていないのだと思う。世間話にも相槌を打つ程度。無口だと思われてやしないか心配だ。

会社の先輩

たまに「元気しとるか?」とLINEを送ってきてくれる。ありがたいことだ。優しい先輩。食料も送って来てれることもある。何とお礼したらいいか分からない。元気になって仕事でお返しするのが一番かな。先輩もお子さんが産まれて大変な時期だろうに同じ部署でもない俺を気遣ってくれる。なかなか出来ることではない。人として器がでかいんだろうな。そんな風に思う。

ミニ四駆を始めようかと思っているといっていた。近所にコースがあるらしい。多趣味でいいことだ。俺はというと温泉(サウナ)が今の趣味。週一回の楽しみだ。最近、太り気味なので体を動かす趣味ももたなければと思っている。散歩を再開するか。寒いから中断していた。趣味でもなんでもないけど。健康のために歩いていた。支度して外に出るのが億劫だ。目的があればいいんだけど。

友人との約束

友人と月末会おうと約束していた。がしかし、奥さんが過労で倒れたということでリスケになった。奥さんが心配だ。子供たちもどうしているのだろう。実家に帰ってると聞いてはいるが学校は休んでいるのかな?

この友人も俺を常に支えてくれている。ネガティブ発言するとポジティブに変換して返してくれる。入院中は本当に心の支えだった。何度もLINEを読み返しては泣いていた。

入院してから1年が経った。本当に辛い日々だった。任意入院から強制入院に切り替わってからは外部とのやり取りが遮断されるので本当に心が病んだ。スマホも取り上げられる。開放病棟に移ってからはずっとLINEで励まし続けてくれた。もともと子供、嫁の繋がりで知り合ったわけだが、ずっと仲良くしてくれる。こういう人に俺もなれればいいなと思う。