ディーラーと散髪

今日のミッションはタイトル通り、ディーラーに行くことと散髪に行くことだ。

まずディーラーだが、担当者が本日不在とのことで電話でお姉さんが受け答えしてくれた。話は上の空で聞いていたのでほとんど覚えていないが、前の担当者の方が言っていたのと同じ内容だった。必要な書類を教えてもらったが、兄貴の言う必要なものと異なっている。京都と愛知で何か違いがあるのか？いや、そんなことは無いだろう。とりあえず、俺が用意しなければいけないものと兄貴に用意してもらうものを区別させたい。初め聞いたときはハイハイと分かったつもりになっていたが実際やろうとするとどうだっけってなった。やはりディーラーに頼むのが一番だ。明日電話がかかってくるはずなので店舗に行って話を聞いてくる。先週も電話したのに掛け直してこんかった。舐められとんかな。明日話がすっきりすればそれでよいのだが。。

次に散髪だ。行きつけの床屋がコロナ感染で14日間の営業停止になってしまっていた。もっと早く髪切りに行っとけばよかったと反省。代わりに半田にある美容室に行った。ツーブロックにしてもらったが目を瞑っているすきにサイドを刈り上げられていた。オーマイゴッド。きのこカットみたいになってしまった。ジェルをつけてごまかすしかない。早く髪が伸びて欲しい。今週末ハンドケアの講習あるのにこれだときのこ君になっちゃうよ。恥ずかしい(/ω＼)ﾃﾍ。

帰ってから夕飯の準備。今日はハンバーグだ。と言っても自分て作る訳じゃなく実家から送られてきたものだ。湯銭するだけで食べられる。今日米は4合炊いた。しばらくはこれでもちそうだ。今日はなんだか疲れた一日だったな。もっとゆっくりしたかった。毎日仕事もせず、のんびりしてるけど。。仕事の楽しさって何だろう。楽しく仕事をしたことがないのかな？いや、楽しいときもあった。それは躁状態だったからなのかもしれない。もしそうだとしたら、躁のときしか働けないことになる。それは危険だ。躁になるといずれガス欠を起こしてうつに転じる。そうなってしまっては本末転倒だ。9月末まで休職と書いてもらっているが、早めに復帰した方がいいのか、それとももう少し伸ばした方が良いのか？どっちの答えも正しくて間違っているのかもしれない。しかし、どちらか一方に決めなければならない。決めるのは俺だ。休職してから9月でちょうど一年になる。世間の目も気になるし、会社の同僚からの目も気になる。一生働かなくてよいならいいんだけどな。そういう訳にはいかない。子供たちに養育費を払わないといけないし、元妻に子供たちのお金を渡さなければならない。そうしないと子供たちに会わせてもらえない約束になっている。お盆も会えなかった、一緒にお墓参りしたかったけど連絡さえ来なかった。完全に向こうの家の子供になってしまっている。悲しい話だ。血は繋がっているのに、他人かのような付き合いになっている。最近は手紙のやり取りもしていない。もう手紙なんて来ないのかもしれない。そんなマイナス思考、ネガティブ思考になってしまっている。手紙でもいいから子供たちと繋がっていたい。