じどうしゃ
自動車を兄貴のソリオと交換した。思い入れのあるヴォクシーに乗ることはもうないだろう。ホントは動かなくなるまで乗り潰しかった。ごめんヴォクシー。。
ソリオでドライブにでも行ってこようかな。何もすることないし。ただただ、家にいるだけ。
こうやってパソコンに向かてゲームしたり、YouTube見たり、ブログ書いたり、音楽聴いたり、クソな生活を送っている。
何してるんだろう。日に日によくなっているのかな。実感ないけどパソコンに向かえているということはそれなりにやる気はあるということだろう。
午後からディーラーに行って必要書類があるか確認してこよう。何が必要で必要でないか。もう一度聞く。
車の掃除しておいた方がよかったかな。まぁいっか。ヴォクシーが無くなったことは悲しいがそれは今更どうしようもない。
作詞：志村正彦
作曲：志村正彦
真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている
夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ
世界の約束を知って それなりになって また戻って
街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ
途切れた夢の続きをとり戻したくなって
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ
すりむいたまま 僕はそっと歩き出して
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな なんてね 思ってた
まいったな まいったな 話すことに迷うな
最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
https://j-lyric.net/artist/a033e7f/l00b988.html
懐かしい。青春時代を思い出すが気する。
元妻ちゃんも好きだった曲だった気がする。一緒に聞くことももう無いだろう。
こんな事ばっかり書いてたら気が滅入るし、死にたくなる。
花火大会も行きたかったな。子供ともまともに花火大会行ったことない気がする。
「明日のために靴を磨こう」もいい曲。
いずれもBank Bnadで知ったんだけどね。
作詞：山口洋
作曲：山口洋
心に雲がなびく日は
流れをずっと見つめていたよ
ズボンのポケットをひっくり返し
それで空を飛んでみたんだよ
いつだって
人を撲る掌と
疼く心があるのなら
昨日の僕には手を振るよ
憎しみこめて さよならだ
明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう
心が雨で濡れる日は
傘を逆さに水をため
そこに汗を一滴たらしてやれば
きれいな虹が浮かんでいたよ
いつだって
あついやつとつめたいやつの
二個の蛇口を持ってたはずさ
昨日の僕には手を振るよ
憎しみ込めて さよならだ
明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう
心に壁が立つのなら
向こうの景色を描けばいい
虹のたもとへ続く道を
一本描いてやればいい
いつだって
白に始まり黒で終わる
十二の絵具を持ってた筈さ
昨日の僕には手を振るよ
憎しみこめて さよならだ
明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう
https://j-lyric.net/artist/a001d1d/l02141a.html
Bank Bandの動画を見た方がかも知れない。ライブ感がたまらない。
